長崎県波佐見焼の陶磁器で代表的なアイテム
ミニコンプラ瓶の「コンプラ」とは、ポルトガル語で
(仲買人)を意味するコンプラドール(comprador)
から由来し、1790年初め~1820年代に盛んに
生産されるようになった酒や醤油の輸出用の瓶をさします。
歴史ある瓶の形状を活かしてマニーオリジナルの
絵柄をあしらってあります。
小さな一輪差しやアロマディフューザーにしたり
調味料入れにいかがでしょう。
コンプラ小皿は、内側に傾斜があるので
醤油などのつけ過ぎ防止なります。
重ねて収納出来るスタッキングの形状です。
お部屋のディスプレイにもかわいいですよ❣️
限定ですからお早めに!